2026-08-11
福福通信
雨上がりのお地蔵さまと、地蔵盆のあたたかな味

🏮
夕立あとの石畳と、
地蔵盆のあかり
|点乃の京だより
夕立のあとの伏見の町。
大粒の雨に濡れた石畳が、夕空の色を映してきらきらと光りますえ。
辻のお地蔵さまも、赤い前掛けが雨にしっとりと濡れ、どこか涼しそうなお顔をされてはりました。
京都の夏の終わりを告げる「地蔵盆」は、子どもの健やかな成長を願って町内みんなでお祝いする行事どす。
小さな提灯が並び、数珠回しや福引きの笑い声が響くと、通りがふわっと温かい空気に包まれるんどすえ。
しゅうまい奉行 曰く
「うむ!地域の宝である童(わらし)たちの健やかな成長、まことに喜ばしいことよ!ならば、祝げの宴には我が点心福の手包み焼売がふさわしいでござるな!」
しゅうまい奉行殿も、お地蔵さまの前ですっかり張り切ってはります(笑)。
そないなハレの日にぴったりな、京都点心福の3つの焼売をご紹介しますね。
🥢 地蔵盆の夜に、
家族で囲む3つの焼売
地蔵盆の夜、提灯の明かりの下で蒸籠の蓋を開ければ、湯気の向こうに家族みんなの笑顔がひらきます。
お地蔵さまもきっと、このあたたかな光景を優しゅう見守ってくださってることやと思いますえ。
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