【衝撃】奉行がイモムシ実食!?点乃が語る紫蘇の力と絶品しそ餃子

裏庭の赤紫蘇と夏の香り。
点乃が教える「紫蘇」のちから
こんにちは、点乃どす。
今日、うちの店の裏庭で赤紫蘇を収穫しました。
指先にうつる紫の色と、ふわりと立ちのぼる香り……。ひととき、台所に夏がやってきたようでした。
■ 紫蘇って、どこか懐かしい
「紫蘇(しそ)」という名には「蘇(よみがえる)」という漢字が入っています。
昔々、中国でとある病人が、紫の葉を食べて元気になったことが語源やとか。命をよみがえらせるほどの、ちからのある葉っぱなんですね。
■ 赤と青、ふたつの紫蘇
紫蘇には、赤いものと青いものがございます。どちらも同じ紫蘇の仲間やけれど、役目は少しずつ違います。
- 【赤紫蘇】 梅干しの色付けや、しば漬け、赤紫蘇ジュースなどに。ほんのりとした渋みがあり、酸味と合わさると色が美しくなるんどす。
- 【青紫蘇(大葉)】 爽やかな香りが特徴。冷奴やお刺身、天ぷらなど、薬味として大活躍です。
■ 小さなクイズ、ひとつ


暑い季節には、食材が傷みやすいもの。お刺身のツマなどにも使われるように、紫蘇の力で食材の安全を守ってくれているんです。
■ 【番外編】シソを食うイモムシは食べられるのか?

無農薬ゆえ化学農薬のリスクはなく、体内に潜む寄生虫なども70℃〜100℃でしっかり加熱すれば完全に死滅し、理論上は安全に消化できる計算になる。そこで拙者、意を決してフライパンでカリッと炒めて実食してみたのだが……!
お世辞にも美味しいとは言えぬ!
シソの香りがするかと思いきや、中身の風味が混ざり合ってなかなかの衝撃であった。やはり害虫は害虫として処分し、皆の衆は絶対に真似をなさるなよ!

■ 気を取り直して…紫蘇と点心福の美味しい関係
収穫した赤紫蘇は、さっと塩もみしてから梅酢に。それだけで、梅干しの赤がぐっと映えるようになります。また、赤紫蘇ジュースも夏 tぴったりのお飲み物。さわやかで、涼やかです。
それから、ぜひお試しいただきたいのがこちら。
爽やかな「しそ餃子」!
京都点心福では、青紫蘇の香りを存分に活かした餃子をご用意しております。刻んだ青紫蘇をお醤油とお酢に混ぜて、塩焼売や海老焼売につけていただくのもおすすめどす。(もちろんイモムシは入っておりませんえ!)
どうぞ今日も、紫蘇の香りとあたたかな点心で、
やさしい夕暮れをお過ごしくださいね。
【なぜ注文後に包むのか?】
爽やかな余韻 しそ餃子
鮮度抜群の青じそが香る、はんなり京の味。
晩酌の主役に最適な逸品を、しゅうまい奉行がご注文後に手包みしてお届けいたします。
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