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2026-07-29 福福通信

【衝撃】奉行がイモムシ実食!?点乃が語る紫蘇の力と絶品しそ餃子

福福通信・夏の便り

裏庭の赤紫蘇と夏の香り。
点乃が教える「紫蘇」のちから

点乃
点乃

こんにちは、点乃どす。
今日、うちの店の裏庭で赤紫蘇を収穫しました。
指先にうつる紫の色と、ふわりと立ちのぼる香り……。ひととき、台所に夏がやってきたようでした。

しゅうまい奉行
奉行
おお、点乃よ。裏庭に紫蘇の良い香りが漂っておると思ったら、収穫の時期であったか。夏の訪れを感じるのう。

■ 紫蘇って、どこか懐かしい

「紫蘇(しそ)」という名には「蘇(よみがえる)」という漢字が入っています。
昔々、中国でとある病人が、紫の葉を食べて元気になったことが語源やとか。命をよみがえらせるほどの、ちからのある葉っぱなんですね。

■ 赤と青、ふたつの紫蘇

紫蘇には、赤いものと青いものがございます。どちらも同じ紫蘇の仲間やけれど、役目は少しずつ違います。

  • 【赤紫蘇】 梅干しの色付けや、しば漬け、赤紫蘇ジュースなどに。ほんのりとした渋みがあり、酸味と合わさると色が美しくなるんどす。
  • 【青紫蘇(大葉)】 爽やかな香りが特徴。冷奴やお刺身、天ぷらなど、薬味として大活躍です。

■ 小さなクイズ、ひとつ

しゅうまい奉行
ここで皆の衆にクイズじゃ!紫蘇の香り成分「ペリルアルデヒド」は、なぜ夏に嬉しいのか?
点乃
正解は――防腐・抗菌作用があるからどす!
暑い季節には、食材が傷みやすいもの。お刺身のツマなどにも使われるように、紫蘇の力で食材の安全を守ってくれているんです。

■ 【番外編】シソを食うイモムシは食べられるのか?

しゅうまい奉行
皆の衆、ここで拙者から一つ実験の報告じゃ。無農薬のシソにつきものなのが、葉を食い荒らす緑色のイモムシ(ヨトウムシなど)でござるが……「加熱すれば美味しく食べられるのではないか?」と、ふと思ったのだ。

無農薬ゆえ化学農薬のリスクはなく、体内に潜む寄生虫なども70℃〜100℃でしっかり加熱すれば完全に死滅し、理論上は安全に消化できる計算になる。そこで拙者、意を決してフライパンでカリッと炒めて実食してみたのだが……!

結論:強烈な青臭さとエグみ。
お世辞にも美味しいとは言えぬ!

シソの香りがするかと思いきや、中身の風味が混ざり合ってなかなかの衝撃であった。やはり害虫は害虫として処分し、皆の衆は絶対に真似をなさるなよ!

点乃
奉行様、何をしてはりますのや…!いくら加熱して安全や言われても、お庭のイモムシを食べるなんて正気の沙汰とおもえませんわ。うち、聞いてるだけでお腹が痛くなってきましたえ……。

■ 気を取り直して…紫蘇と点心福の美味しい関係

収穫した赤紫蘇は、さっと塩もみしてから梅酢に。それだけで、梅干しの赤がぐっと映えるようになります。また、赤紫蘇ジュースも夏 tぴったりのお飲み物。さわやかで、涼やかです。

それから、ぜひお試しいただきたいのがこちら。

青紫蘇をたっぷり練り込んだ、
爽やかな「しそ餃子」!

京都点心福では、青紫蘇の香りを存分に活かした餃子をご用意しております。刻んだ青紫蘇をお醤油とお酢に混ぜて、塩焼売や海老焼売につけていただくのもおすすめどす。(もちろんイモムシは入っておりませんえ!)

どうぞ今日も、紫蘇の香りとあたたかな点心で、
やさしい夕暮れをお過ごしくださいね。

ご注文後に手包み

【なぜ注文後に包むのか?】
爽やかな余韻 しそ餃子

鮮度抜群の青じそが香る、はんなり京の味。
晩酌の主役に最適な逸品を、しゅうまい奉行がご注文後に手包みしてお届けいたします。

© 2026 京都点心福 / しゅうまい奉行・点乃

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