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2026-07-14 京都点心福の献立帖

お庭のバッタを捕まえて田楽に!?京都の夏祭りの夜に味わう、昔ながらの焼売とこだわり炊き込みご飯レシピ

福福通信・京の衝撃晩ごはん

宵山の京膳に、まさかの主役!?
「バッタの田楽」とこだわり炊き込みご飯

語り部:舞妓 点乃

祇園祭の宵山でにぎわう街の喧騒をよそに、我が家の庭の草むらでは、一匹の立派なバッタ殿が悠々と跳ね回っておられました。「おや、えらい元気なお客さんやこと」と眺めていたんどすけど、ふと頭をよぎったのが「今年の夏はちょっと変わった京野菜の代わりになるん違いますやろか?」という悪だくみ……やなくて、職人魂ならぬ好奇心!

「よし、今夜はこの跳ねるような瑞々しさを、極上の田楽味噌で味わってみよかしら!」と思い立ち、そっと捕まえて今夜の食卓の主役に大抜擢してしまったというわけどすえ(笑)。

【 今日の献立一覧 】

  1. 主菜|昔ながらの焼売
  2. 副菜|バッタの田楽 柚子味噌仕立て
  3. ご飯もの|枝豆とじゃこの炊き込みご飯

🥟 主菜|昔ながらの焼売

今日は「京都点心福」さんの冷凍焼売を主役に据えましたんえ。
蒸したてふっくら、小さくて食べやすいサイズながら、お肉の旨味がぎゅっと詰まってて、どこか懐かしい味わいどす。
お庭からやってきたバッタ殿も思わず見とれる美味しさ?辛子をちょっと添えて、お祭り気分でどーぞ♪

🍆 副菜|バッタの田楽 柚子味噌仕立て

そんなこんなで捕まえてしまった今夜の副菜、「バッタの田楽 柚子味噌仕立て」どすえ……!
緑鮮やかなお姿に、白味噌と爽やかな柚子をきかせた特製田楽味噌をたっぷりと。お箸を入れたときのとろ〜り感と、なんとも野趣あふれるビジュアルに、お座敷中がどよめいたとか、ないとか(笑)。京都の夏ならではの、度肝を抜く一品どす!

【 バッタの田楽・簡単レシピ 】

  1. お庭の草むらから、元気なバッタ殿をこっそりスカウトします。
  2. さっと下茹でしてアクを抜き、香ばしく素揚げにしますえ。
  3. 白味噌(大さじ2)、みりん(大さじ1)、砂糖(大さじ1)を練り上げた特製味噌を塗り、仕上げに柚子の皮をすりおろして完成どす!

🍚 ご飯もの|枝豆とじゃこの炊き込みご飯

炊きたてのご飯に、塩ゆでした枝豆と、ちりめんじゃこ。
出汁で炊いた香りがふわっと立って、焼売とも相性ぴったりやし、冷めても美味しいのがええんどす。
緑色の枝豆を見るたび、さっきからのゲスト(バッタ殿)が仲間だと思って寄ってきそうになるのをおさえつつ、美味しくいただきますえ。

【 枝豆とじゃこの炊き込みご飯・レシピ 】

  1. お米(2合)を研ぎ、薄口醤油(大さじ1)、酒(大さじ1)、みりん(小さじ1)、和風だしをメモリまで注ぎます。
  2. ちりめんじゃこ(大ぶた1パック程度)を上に散らし、通常モードで炊飯します。
  3. 炊き上がったら、塩ゆでしてさやから出した枝豆を混ぜ合わせ、蒸らして完成どす!

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