【紫陽花と京の町中華】雨の京都アジサイめぐりと、昔ながらのシュウマイ・玉子春巻を味わう|京都点心福

【紫陽花香る京の初夏】
雨の日こそ、本当の美が見える。
語り部:舞妓 点乃
しとしとと降る雨に、石畳が艶を帯び、軒先の緑がいっそう鮮やかに映える――そんな梅雨の京都には、晴れの日には決して見られぬ静謐と幽玄の美がございまする。
中でも、紫陽花の咲く頃は、寺社の庭がいっとき極楽のように色づく季節。雨音を聞きながらそぞろ歩けば、日々の喧騒はどこへやら、心は穏やかに澄み渡ってまいりまする。
🌸 京の紫陽花名所 五景 🌸
―雨の季節、心に沁み入る風景を―

一、三室戸寺(宇治市)
「あじさい寺」と名高く、五十種二万株の花が境内を埋め尽くす。夜のライトアップや、ハート形の花を探す恋の願掛けも楽しめる。

二、藤森神社(伏見区)
勝運の神を祀る社に咲く三千五百株。朱色の拝殿に紫陽花が映え、「紫陽花まつり」はこの季の風物詩にて候。

三、善峯寺(西京区 大原野)
西山に抱かれし仏刹より、紫陽花越しに京の町を望む絶景。雲海と花が一体となる様は、幽玄にして壮観。

四、梅宮大社(右京区 梅津)
神苑の池泉庭園に咲く紫陽花が水面に揺れ、猫が行き交う姿とともに、絵巻の如き静けさに包まれる。

五、建仁寺塔頭 両足院(東山区 祇園)
禅の静寂と、苔むす石庭に寄り添う紫陽花。年に限られた公開日にのみ現れる、秘められし幽玄の美。
この五景、いずれもが紫陽花のみならず、社寺の歴史と風土が紡ぐ和の美しさに満ちておる。雨の日にこそ味わえる京の真姿、どうぞお見逃しなきよう。
■ 紫陽花のあとは「京都町中華」へ
紫陽花で心を満たした後は、京都ならではの「町中華」を巡る旅はいかがどす?
ふわっとした玉子で包んだ「玉子春巻」、鼻にツーンと抜ける辛さがクセになる「カラシソバ」、そして一口サイズで旨味が詰まった「昔ながらのシュウマイ」。これぞ京都にしかない、心温まる中華の味わいどすえ。
■ 京都点心福より心を込めて
紫陽花咲く伏見の地にて、日々職人の手により点心を仕込んでおりまする「京都点心福」。古き良き味わいを守りつつ、現代の食卓にも寄り添えるよう、冷凍の技術も磨き申した。
晴れの日よりも、むしろ雨の日に恋しくなる味。それが、わが点心の心意気。京の味、ぜひお取り寄せにてご賞味くだされ。
☂️ 雨の京を歩いたあとは、
京都点心福の点心で、もうひとつの旅を。
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