青梅で作る特製「梅醤油」の作り方と、相性抜群の京都点心福「塩焼売」|京都点心福

青梅の香りをボトルに閉じ込めて。
点心を極上の味わいに変える、特製「梅醤油」の作法
語り部:舞妓 点乃
「青梅が出回るこの時季になると、台所に立つのが一段と楽しみになるんどすえ。」
梅酒や梅シロップもよろしおすけれど、今宵はほんのひと手間で仕込めて、お料理を魔法のように引き立ててくれる「梅醤油」の魅力をご紹介いたします。
一、初夏の台所仕事、青梅と醤油の出逢い
二、驚くほど簡単。特製「梅醤油」の仕込み方
三、塩焼売や点心をより美味しく引き立てるコツ
初夏の台所仕事、青梅と醤油の出逢い
梅仕事といえば甘いシロップや果実酒が思い浮かぶけれど、お料理好きの方にこそ試していただきたいのが、青梅をそのままお醤油に漬け込む「梅醤油」どす。
時間が経つにつれて、醤油のまろやかな塩味の中に、青梅のキリッとした爽やかな酸味と芳醇な香りがじんわりと溶け出します。夏の食卓をさっぱりと、上品に彩ってくれる頼もしい万能調味料に育ってくれはりますえ。
驚くほど簡単。特製「梅醤油」の仕込み方
「なんだか難しそう……」なんて思わんといておくれやす。実は拍子抜けするほど簡単につくれるんどす。
【梅醤油の主な仕込み作法】
- 青梅の下ごしらえ:青梅を優しく洗い、水分を完全に拭き取ったのち、竹串でヘタ(へそ)を丁寧に取ります。
- 瓶に詰める:煮沸消毒やアルコールでしっかり殺菌・乾燥させたガラス瓶に、梅を入れます。
- 醤油を注ぐ:梅がひたひたに浸かるまで、お好みの濃口醤油をたっぷりと注ぎ入れます。
- 寝かせる:蓋をして冷暗所で1〜2週間ほど置けば、香り高い梅醤油の完成です!
梅が空気に触れて傷まないよう、しっかり醤油に沈めておくのが綺麗な色に仕上げるコツどすえ。
塩焼売や点心をより美味しく引き立てるコツ
こうして出来上がった梅醤油は、同じく素材の味を大切にした「京都点心福」の塩焼売に合わせると、抜群の相性を発揮します。
職人が一つひとつ手包みし、味付けは塩のみで豚肉の甘みを引き出した自慢の塩焼売。熱々のそこに梅醤油をちょこんとのせてパクリ。お口の中に広がるお肉の旨みを、青梅の爽やかな酸味がキリッと引き締め、何個でも軽やかに召し上がっていただけますえ。
冷奴や炒め物の隠し味など、夏の食卓で大活躍すること間違いなし。ぜひ、今年の初夏はご自宅で手仕事の梅醤油を仕込んで、京の中華とともに楽しんでおくれやす。
梅醤油と合わせたい、極上の塩焼売
味付けは塩のみ。職人手包みが引き出す豚肉の甘み。
京都伏見から冷凍・送料無料でお届けいたしますえ。
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