庭のグミの実どう食べる?3つの絶品アレンジと京の「だし焼売」|京都点心福

「おお、今年もよう実った!」
お庭のグミの実と「だし焼売」で楽しむ初夏の贅
- 一、毎年のお楽しみ、グミの実大豊作!
- 二、初夏を味わう、グミの実アレンジ手帖
- 三、だし焼売という贅
- 四、やさしさ薫る京の食卓
毎年のお楽しみ、グミの実大豊作!
「おお、今年もぎょうさん実をつけてくれたわい!」
ご自宅のお庭や植木鉢で、毎年たわわに実る「グミの実」。初夏の日差しを浴びて、ルビーのように赤くツヤツヤと色づくその姿を、毎年心待ちにしておる方も多いのではござらぬか。
かく言う拙者も、あの可憐な実を見るたびに心が躍り、「さて、今年はどないして味わってやろうか」と嬉しい思案に暮れるのが、この時季の密かな楽しみにござる。
そのままつまんで甘酸っぱさを楽しむのも一興なれど、毎年たくさん採れる恵みゆえ、色々な食べ方を試したくなるもの。本日は、お庭のグミの実を余すところなく楽しみ尽くす秘伝のアレンジと、うちの「だし焼売」を掛け合わせた、ちょっと粋な京の食卓をご提案つかまつる!
初夏を味わう、グミの実アレンジ手帖
せっかくの美しい大豊作、ただ眺めるだけではもったいなきこと。本日は、点心や初夏の食卓に美しく寄り添う「グミの実」のアレンジ指南を三つ、伝授つかまつる。
1. 点心を彩る、特製甘酢ソース
グミの実が持つ自然でフルーティーな酸味を利用した、無添加の甘酢(スイートサワー)ソースにござる。
【仕込みの作法】
洗ったグミの実を少量の水とともにお鍋で軽く煮崩し、ザルで裏ごしして種と皮を取り除き、滑らかな状態にします。そこに醤油、少量のきび砂糖(または蜂蜜)、隠し味のごま油を加え、ひと煮立ちさせてとろみを整えまする。
【おすすめの味わい方】
鮮やかなルビー色が目を引くつけダレにて候。パリッと香ばしく焼き上げた「たまご春巻き」や揚げ焼売にたっぷりと絡めれば、豚肉のコクをグミの爽やかな酸味がさっぱりと包み込み、ことのほか食欲をそそります。
2. グミの実と生姜の和風コンフィチュール
定番のジャムにひと工夫加え、お料理のアクセントにも使える大人向けの煮詰め保存食(コンフィチュール)にて候。
【仕込みの作法】
グミの実とお好みの量の砂糖をお鍋にかけてじっくりと煮詰め、とろみがついてきたら、すりおろした「生姜のしぼり汁」をきかせまする。(種はあらかじめ取るか、粗いザルでこしておきなされ)
【おすすめの味わい方】
生姜のピリッとした風味が、グミの野趣あふれる甘酸っぱさを引き締めます。冷やした冬瓜の小鉢にちょこんと乗せたり、細切りチャーシューを仕込む際の隠し味(お肉を柔らかくし、照りと深いコクを出しまする)として重宝いたします。
3. グミの実の琥珀シロップ
夕涼みのひとときに最適な、季節の移ろいをグラスの中で味わえる特製シロップにござります。
【仕込みの作法】
綺麗に洗って水気を完全に拭き取ったグミの実と、氷砂糖を消毒した瓶に交互に詰め、冷暗所で数日〜一週間ほど寝かせてエキスをじっくりと抽出いたします。
【おすすめの味わい方】
出来上がったシロップは、冷水や炭酸で割って爽やかなお飲み物に。また、キリッと冷やした煎茶や冷酒にほんの少し垂らすと、上品な甘みとほのかな薄紅色が広がりまする。湯気立ち上る「だし焼売」をつまみながらグラスを傾ける、至福の時間を演出つかまつる。
だし焼売という贅
この季節、グミの実の爽やかさと是非とも合わせていただきたいのが「だし焼売」。その名の通り、京風の出汁がしっかりと効いた逸品にて、豚肉の旨味と重なり合い、まるでお吸い物のような奥深い味わいが口中に広がります。
蒸せば、ふんわりと立ち上るだしの香り。皮はもっちり、中はじゅわり。
ひとくちに凝縮された「京の風味」は、他所ではなかなか味わえぬものにて候。
お取り寄せにてご家庭に届くこの焼売、まさに「京都点心福」の真骨頂にございます。
やさしさ薫る京の食卓
「だし焼売」を中心に、京都点心福の点心を並べ、お庭で採れたグミの実のアレンジを添えてみれば、そこに広がるは京の静寂と気品。
煎茶を添えて昼下がりに、あるいは冷酒を片手に夕涼みのひとときに。優しく穏やかな味わいは、お子様からご年配の方まで幅広く喜ばれることでしょう。
時を選ばず、季節を映す京中華。通販というかたちで、その風雅をご自宅へお届け申す。お庭の木々も、食卓の点心も、まさに今がその旬にござりまする。
京都点心福の味をご自宅で
和の心に寄り添う、職人手づくりの味わいを。
京都伏見から真心を込めてお届けいたします。
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