たまご春巻きで祝う端午の節句|京都の厄除け「鍾馗様」と京の味覚|京都点心 福

たまご春巻きで祝う端午の節句
〜京都の厄除け「鍾馗様」と京の味覚〜

一、春巻きは「カリッ」だけやあらしまへん
皆さん、お健やかにお過ごしどすか?点乃(てんの)どす。
5月、爽やかな風が京の町を吹き抜ける、ほんまに気持ちのええ季節になりましたなぁ。さて、皆さんは「春巻き」と言葉にしたら、どんなお姿を思い浮かべはりますやろ?
きっと、きつね色に揚がったパリパリの皮を想像しはる人が多いんやないかと思います。けど、京都点心 福の「たまご春巻き」は、ちょっと趣が違いますねん。
皮は「カリッ」やのうて、薄く丁寧に焼き上げた玉子の「ふんわり」としたやさしい口当たり。その中には、筍(たけのこ)や自家製チャーシューのおだしがじゅわっとしゅんだ餡(あん)が、ぎっしりと詰まってますのえ。
ひと口食べたら、お口の中で上品な旨みがほどけるよう。「ふわふわの皮が珍しくて、お子さんも喜んでくれはる」と評判なんどすえ。揚げてへんさかい、重たうなくて何本でもいけてしまう……これが、私らが守り続けてる「京の春巻き」どす。
二、端午の節句、男の子を守る「鍾馗様」
さて、5月5日は端午の節句どす。京都の古いお家やお店では、五月人形と一緒に「鍾馗(しょうき)様」のお人形を飾る風習がおすのを知ってはりますか?
いかついお顔に立派なお髭の鍾馗様は、昔から魔除けの神さんとして知られてましてな。「男の子が病気せんと、健やかに、強く育ちますように」……そんな親御さんの熱い願いを一身に受けて、屋根の上や床の間からじっと見守ってくれてはるんどす。
点乃はちっちゃい時から、この鍾馗様を見つけると「あぁ、もうすぐ夏が来るんやなぁ」って、季節の移ろいを感じてきましたん。災いを払い、福を呼ぶ。そんな鍾馗様の縁起話でもしながら、たまご春巻きを囲んで、ご家族で賑やかなお節句の時間を過ごしてもらえたら、こんなに嬉しいことはおすやせん。
三、京都点心福のたまご春巻き、通販でおいでやす
「たまご春巻きを食べてみたいけど、京都までは遠いしなぁ……」
そんな時は、ぜひ「たまご春巻き お取り寄せ 通販 京都点心福」と検索してみておくれやす。
うちの公式サイトから、職人が一本ずつ手巻きした自慢の春巻きを全国にお届けしてますえ。お試しにぴったりな2本入り(520円)からご用意しておりますさかい、忙しい朝のお弁当の彩りや、大切なお祝いの席に添えてみてくださいな。
焼売や餃子との詰め合わせも人気やさかい、端午の節句のお祝いや、大切な方への贈り物(ギフト)にもよう選んでもろうてます。皆さんの食卓に、京都の「福」が届きますよう。
おおきに、おいでやす。
舞妓 点乃 拝
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