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2026-09-06 京都点心福の献立帖

宇治田原茶と昔ながらの焼売。京都点心福が贈る秋の献立帖

二十四節気|寒露の献立帖

🍵 点乃だより
宇治田原茶と昔ながらの焼売

露のおりる朝、茶畑を抜ける風は静かで澄んでおります。

きょうは、宇治田原のお茶の香りに寄り添うやさしい点心を、秋の味覚とともにそっと食卓へお届けしますえ。

主菜

昔ながらの焼売

細挽きの豚肉とクワイの食感を生かした、素直なお味どす。温かい煎茶を一口含むと、あと味がすっと軽うなります。うちのしゅうまい奉行も、この組み合わせにはたいそうご満悦どすえ。

昔ながらの焼売

京都点心 福 / 昔ながらの焼売
細挽きの豚とクワイの食感をいかした、やさしい味わい【冷凍・レンジ対応】

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材料(4人分)

昔ながらの焼売(冷凍)… 2袋(計12個/1袋6個入り)

  • 蒸し器:沸騰した蒸気で約7〜8分蒸し上げます。
  • 電子レンジ:袋のまま、600Wで3分半温めます。
  • お好みで、辛子醤油やポン酢を少し添えてお召し上がりおくれやす。
副菜

万願寺唐辛子の炙り浸し

炙った香ばしさを、薄だしでふわりと受け止めます。お茶の青い香りにもよう合いますえ。

材料と作り方

万願寺 8本 / だし 200ml / 薄口醤油 大さじ1 / みりん 小さじ1

直火で軽く焦げ目をつけ、調味だしに浸して冷蔵庫で30分ほど馴染ませます。

汁物

里芋と生姜の白味噌仕立て

材料と作り方

里芋 400g / 出汁 600ml / 白味噌 大さじ3 / 生姜すりおろし 小さじ1/2

里芋は下茹でし、出汁でやわらかく煮ます。火を止めて白味噌を溶き入れ、温め直して生姜を添えます。

ご飯

舞茸と栗の炊き込みご飯

材料と作り方

米 2合 / 栗 200g(甘皮むき) / 舞茸 100g / 出汁 400ml / 薄口醤油 大さじ2 / 酒 大さじ1

米は30分浸水。調味した出汁で炊飯し、上に栗と舞茸をのせます。炊き上がりをやさしく混ぜ合わせます。

水菓子

柿の白和え

材料と作り方

柿 2個 / 木綿豆腐 1/2丁(水切り) / 白胡麻 大さじ2 / 砂糖 小さじ2 / 薄口醤油 小さじ1

胡麻をあたり、砂糖・醤油・豆腐を合わせて衣にします。角切りの柿と和えて出来上がりどす。

秋の茶風 湯気にやさしく 焼売ほころぶ

食卓に、やさしい点心を

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