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2026-09-24 京都点心福の献立帖

だし焼売と棗の薬膳献立。京都点心福がお届けするからだ想いの食卓

季節の献立|点乃だより

🌿 薬膳献立帖
だし焼売と棗のやさしい食卓

きょうは、おだしの香りがふわりと広がる焼売に、棗(なつめ)の甘みを少し足して、ほっと落ち着く献立にいたしましたえ。

おからだを芯からあたためて、明日も気持ちよう過ごせますように。うちのしゅうまい奉行も「おだしが身に染みるわぁ」と、たいそう和んでおられます。

※お召し上がりの前に
棗やクコの実は、体質によって合わないことがおす。ご持病や服薬中の方は、念のためお医者様にご相談しておくれやすね。

主菜

だし焼売(京都点心福)

だし焼売

国産豚の旨みに、和風のおだしがすっと寄り添います。袋のまま温めても、蒸しても、ふっくりと仕上がりますえ。

  • 電子レンジ:袋の表示どおり温めます。
  • 蒸し器:湯気が立ってから中火で6〜8分。

💡 おすすめの召し上がり方
お醤油小さじ1、黒酢小さじ1に刻み生姜を少々。棗の甘みを添えると、やさしい後味になりますえ。

副菜

棗とクコの実入り 薬膳スープ

鶏のおだしに棗の自然な甘みを重ねて、心までゆるむ一椀に。

材料(2〜3人分)

棗(乾)6〜8粒(軽く割って種を外す)/ クコの実 大さじ1 / 鶏もも 200g / 生姜薄切り 3〜4枚 / 長ねぎ 1/2本 / 水 800ml / 酒 大さじ1 / 塩 小さじ1/2〜

  1. 鍋に水・鶏肉・生姜・長ねぎ・酒を入れ、中火で10分煮ます。
  2. 棗とクコの実を加え、弱めの中火で10〜15分。
  3. お塩で味をととのえ、お好みで胡椒を少々ふっておくれやす。
お茶

棗茶(なつめちゃ)

食後にすっと落ち着く一杯どす。

  1. 棗(乾)2〜3粒を粗く刻み、耐熱カップへ入れます。
  2. 熱湯200mlを注ぎ、5分ほど蒸らします。生姜や蜂蜜を添えても、たいそうやさしいお味になりますえ。
甘味

棗酒のやわらかゼリー

ほのかな甘みの余韻が、静かな夜によう似合います。アルコールが気になるときは煮切るか、リンゴジュースで代用しておくれやす。

材料(2〜3人分)

棗酒 150ml(またはリンゴジュース+刻み棗)/ 水 150ml / 砂糖 小さじ2 / 粉ゼラチン 5g

  1. お水を温め、砂糖とゼラチンを溶かします。
  2. 粗熱が取れたら棗酒を合わせ、容器に流して冷やし固めます。
  3. 刻んだ棗をそっと添えて、できあがりどす。

おだしの香りで、ほっと一息

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