2026-09-17
京都点心福の献立帖
彼岸蕎麦になぞらえて。京都点心福が提案する「彼岸焼売」と秋の献立帖

点乃だより|京都点心福
🌕 秋分の日と「彼岸焼売」のこと
朝夕の風に、だんだんと秋の気配を感じるようになりましたね。やがて訪れます「秋分の日」。昼と夜の長さがちょうど同じになるこの日は、季節の移り変わりをしみじみ感じる大切な節目どすえ。
彼岸の温もり、「彼岸焼売」のいわれ
昔から、季節の変わり目であるこの時期には、体調を整える縁起物として「彼岸蕎麦」や「彼岸うどん」をいただく風習がございました。温かいお出汁で心も体もほっと温まる、そんな大切なお時間どす。
それならばと、うちでは湯気の中から美味しい肉汁がじゅわっとあふれ出す「彼岸焼売」をご提案いたしますの。秋の夜長を優しく包み込む、新しいお彼岸の味わいどすえ。
秋分の日の献立帖
主役の「彼岸焼売」を囲む、京都の旬の食材を集めた特別なお献立をご紹介いたしますえ。

主菜(彼岸焼売):肉汁焼売 ― 国産豚と玉ねぎ。湯気とともに旨みが広がる縁起のひと品どす。
副菜一:イチヂクの胡麻和え ― 果実の甘みと香ばしい胡麻がよく合います。
副菜二:万願寺唐辛子と南瓜の炊いたん ― 緑と黄金色の彩りで、秋の訪れを感じて。
汁物:里芋と柚子の味噌汁 ― ほっこり里芋に、ふわりと香る柚子の爽やかさ。
ご飯:きのこ御飯 ― 秋の恵みをたっぷり炊き込んだ、贅沢な一椀どす。
彼岸焼売(肉汁焼売)のご案内

秋分の日の食卓を温かく囲むひとときに、自慢の肉汁焼売をどうぞ。ご家族皆さまでお召し上がりいただけますえ。
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