日本初の電車が走った街・京都伏見の歴史と「九条ねぎ餃子」通販|京都点心福

日本初の電車が走った街・京都伏見。
〜赤煉瓦の誇りと「九条ねぎ餃子」の物語〜
語り部:舞妓 点乃(てんの)

おこしやす、点乃どすえ。
今日は、うちの店が暖簾を掲げる「伏見」という街の、誇らしいニュースと大切なお味のお話をお届けしますえ。
一、伏見というまちの魅力:水が繋ぐ歴史
二、なぜ町中に?日本初の電車と伏見発電所
三、京都点心福が伝える味の文化
四、お取り寄せで広がる京の味
伏見というまちの魅力:水が繋ぐ歴史
古より酒と水に恵まれし都。豊臣秀吉公が築かれた伏見城のふもと、運河と疏水がめぐる水運の要所として栄えてまいりました。今も老舗の酒蔵が軒を連ね、清き名水とともに豊かな文化が育まれております。

明治の初め、琵琶湖から引かれた「疏水」は、単なる水路ではござりませなんだ。その水の力は発電を可能にし、当時の京都に近代化という大いなる力を与えたんどす。

水の流れが街を支え、産業を興し、文化を育む――。それが伏見の底力どすなあ。
なぜ町中に?日本初の電車と伏見発電所

明治44年に竣工し、このたび「重要文化財」に指定された伏見発電所。「せやけど、なんで伏見のこんな町中に立派な発電所ができたんやろ?」と思わはりますやろ?
実はこの発電所と疏水の水は、ただの明かりのためやのうて、日本初の「電気鉄道(ちんちん電車)」を走らせるための大切な原動力やったんどす。
当時、京都の中心部からこの伏見の港町まで、日本で一番最初の電車が走っておりました。新しい時代を切り開く最先端の技術と、歴史ある酒蔵の町並みが交差した伏見。
この力強い煉瓦造りの意匠には、そんな当時の先人たちの誇りと熱気が詰まっているんどすえ。点乃はこのレトロな風合いが大好きで、いつか点心の包み紙にも取り入れてみたいと夢見ておりますの。
京都点心福が伝える味の文化
点心づくりもまた、伏見の街のように奥深いものでございます。皮の薄さ、餡の詰まり、蒸し上げる温度…。職人はんたちの背中には、無駄のない美しさが宿っております。
舞妓もときめく、九条ねぎ餃子
なかでも「九条ねぎ餃子」は、伏見育ちの九条ねぎを使った逸品。瑞々しい風味とほのかな辛味が、夏の始まりにぴったりどす。舞妓でもひとくちでお口へ運べる上品なサイズにお仕立てしましたえ。
お取り寄せで広がる京の味
「非加熱・急速冷凍」で鮮度を閉じ込めた点心は、蒸し直せばまるで作りたてのお味。冷凍庫に常備しておけば、急なお客様がいらした時にも、さっと「京の味」でおもてなしができますえ。

伏見の文化財とともに、点心の味もまた、後世に残すべき「京の文化」の一つ。お取り寄せを通じて、たくさんの食卓に京の四季が広がりますように。
点乃。
しゅうまい奉行
京都伏見の歴史を重んじ、点心の「技」と「粋」を追求する探求者。重要文化財に指定された街の誇りを受け継ぎ、真の京点心を全国へ届ける情熱をこの記事に込めております。
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